フランス発のオーガニック・スーパーマーケット

フランス発のオーガニック・スーパー、「ビオセボン」。
2008年にパリで創業以来、ヨーロッパで100店舗以上を展開する。
日本では2016年に東京・麻布十番に1号店を出店。その後首都圏に徐々に店舗を増やしている。

まず目を惹くのは青果コーナー。
ビニール袋やプラスチックに入ってない、裸のままて並べられた野菜や果物の光景にほっとする。
いい加減、プラスチックトレイ等の過剰包装をやめませんか?
私たちの家のゴミ箱をすぐ一杯にしてしまうのは、殆どが食品の包装材。
店から家まで運ぶだけに使われるプラスチックの山をせっせと捨てる。
おかしいと思いませんか?
それは私たち消費者が望んだからそうなったのです。
だから私たちが企業に対して「もうやめてください」と意思表示しなくてはなりません。
面倒でも買い物のたびに私は店にその意思表示をします。

それとも、むき出しのままの野菜は嫌ですか?
誰が触ったかわからないから不潔?
そう思うなら、まず貴方が選り好みせず、触らないで上から順番に取っていけばいい。
そうすれば傷まないし、売れ残ることもない。
私はあえて見栄えの悪いもの、賞味期限ならより短いものを選ぶことにしています。
そうすれば売れ残りの目に遭うこともなく、廃棄もされない。
自分だけの利益を考えるのではなく、全体のための利益を考えて買い物をしたい。
そういう事を日々一人一人が実践していかないと、食料廃棄率世界一の汚名は挽回できないし、まともな食料など望む権利もないのです。