食品の裏側のお話

可愛すぎるフルーツのお花サンドイッチ、すっかり市民権を得て最近はあちこちで見かけるようになりましたね。

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意外に簡単におうちで作れますよ🍓

何より、健康にずっと良い。
いくつかの店で訊いてみましたが、無農薬の果物を使っているお店は一軒もありませんでした。
国内におけるいちごの農薬散布回数は50回以上と高頻度(最多は佐賀県の65回!)で、他国の農薬基準に引っかかって輸出できないことがしばしばあります。
そして生クリーム。
店頭に並ぶ生クリームのケーキは、残念ながら殆どが植物性の生クリームもどき。
本来生クリームは牛乳から作られるので動物性です。
しかし動物性の生クリームは酸化しやすく、すぐに色が黄色っぽく変色してしまいます。
そうなると売れないので、真っ白のままの植物性クリームを使わざるをえません。
デリケートなので扱いに気を使う。
本物の生クリームは高価ゆえ、コストが高くつく。
その点、植物性クリームは安価・安定性がある・保存期間が長い、と機能として優れた商品。
でも、「優れた機能」は売る側のメリットであって、買う側のメリットではありませんね。
ところで、植物性クリームの何がいけないの?
植物性クリームの主な成分はヤシ油・パーム油などで、業務用の商品はほぼ遺伝子組み換えです。そこに乳化剤(=界面活性剤)・安定剤・香料が添加され、さらにトランス脂肪酸の危険もあります。
本来、人の体には解毒・排毒機能が備わっているので、GMO食品も添加物もたまに食べたって問題にはなりません。
しかし現代の私たちは、よほど気をつけている人以外は重金属や食品添加物やGMOや農薬などを毎日体内に取り込んでいます。
「このままではやばいぞと」意識を変えないことには、いつまでも不調から抜け出せず、将来は慢性疾患を抱えることになりかねません。
少しずつでいいので、気がついたことから、できることから始めると良いですね。
2021/4/18